オウンドメディアリクルーティング

Owned Media Recruiting

「Indeed」と「オウンドメディア」を
活用した採用ストーリー戦略

人材不足に関するこんなお悩みがありませんか?

  • 毎月の採用コストが重い
  • 採用の勝ちパターンができていない
  • 求人サイトに掲載しているのに応募がこない
  • 人材が定着せず退職者が多い

毎年ベストセラーを出し続けている
出版社の編集力と企画力で、採用を変える

リクルートサイトで応募者がきていますか?
なぜ応募者がこないのか。それは、会社の魅力を伝えきれていないからです。
採用媒体のサイトから欲しい人材が採用できていますか?
欲しい人材に刺さる言葉、想いを伝えきれていないのではないでしょうか。書籍タイトルでベストセラーをつくるキャッチコピーと文章力で、採用のミスマッチを防ぎます。

 

オウンドメディアリクルーティングとは?

オウンドメディアとは、自社が持つメディアのことで、コーポレイトサイトや採用サイト、ブログ、Facebookなどのことですが、これらを活用したリクルーティング活動をオウンドメディアリクルーティングと呼んでいます。
ミレニアル世代(1980年以降生まれの世代)の驚くべきことに6割は「その会社で働く意味」で仕事を決めるとの調査結果がでており、会社規模や採用条件だけで人が動く時代ではなくなりました。
そこで、重要になってくるのが「コンテンツ」であり、「コンテンツ」を発信する場である「オウンドメディア」なのです。

 

クロスメディア・マーケティングが選ばれる理由

理由1

ビジネス書出版社として培った編集力と企画力で企業の魅力を余すことなく伝え、応募に結びつくサイトを制作し、採用力を強化します。

理由2

「社員が主語」になる言葉などで、「こんな人に来てほしい!」という熱い想いを伝えるメッセージを提案します。

理由3

Indeed内で、多くのインプレッションを獲得できるように、弊社独自のノウハウを元に運用を行います。

 

なぜIndeedか?

世界No.1求人媒体であり、日本国内でも最も見られている求人媒体です。

 
 
 
 

採用媒体サイトはクローリング型へ

 
 

今後の求人方法は求人特化型検索エンジン(クローリング型求人サイト)が主流になると予測されていて、求人検索エンジンのシェア率は、5年後にはアメリカに追いつくと言われています。その流れにいち早く対応することが、今後の採用力に大きく影響し、重要な施策となります。

 
 

Indeed×オウンドメディアを活用した人材採用支援の3つのメリット

 
 

① 採用費用削減と採用応募者数UPを同時に実現

Indeedとオウンドメディア(採用サイトや企業出版)を組み合わせることで入口から出口までの仕組み作りが可能です。

② 投資対効果の最大化

せっかく魅力的な採用サイトがあっても見る人(応募者)がいなければムダな投資になります。

③ 自社リクルートサイトの
有効活用

求人に特化したIndeedを使うことで直接に自社のリクルートサイトに集客が可能なります。

 
 

採用を成功させるために必要な4つのポイント

 
 
  1. 魅力的な採用サイトを用意すること
    媒体の情報だけではミスマッチは防げない
  2. スマートフォンに最適化すること
    Indeedはスマホの利用率が8割という調査結果
  3. 見られる数が多い手法を使うこと
    最も見られている媒体(Indeed)は外せない
  4. 掲載中のデータを元にPDCAを回し、効果改善
    Indeedはクリック単価やキーワード設定が可能。
 

よくある質問

Q1.Indeedと求人メディアとの違いは何ですか?

A1.Indeedは検索型エンジンです。求人メディアとの違いは以下のような形でまとめられます。

Indeedは「クリック課金制」のため、求人がクリックされた時だけ費用がかかります。まず、Suicaのように、予算をチャージします。そこから1クリックあたりの単価×クリック数の分だけチャージ額が消費されるシステムで、チャージ額を使い切るまで求人掲載をすることができます。

また、ポータル型求人サイトは掲載に期限があるのに対し、Indeedは無料での掲載も可能ですので、半永久的に掲載が可能です。

Q2.Indeedの特徴は?

A2予算内で重点的な職種とそれ以外の職種など柔軟なリクルート計画を実行できる。

求職者に「いつ」「どれだけ」閲覧されたか分かる
Indeed以外の求人メディアの場合、期間中の求職者の詳しい閲覧データにアクセスすることはできません。Indeedの場合には、求職者がどんなキーワードで検索したのか、閲覧した内容をリアルタイムで確認することができ、求職者がどんなキーワードで検索したのかも分かります。

予算の割り振りが可能
Indeed以外の求人メディアの場合、求人原稿数が多くなればなるほど掲載費用も高額になりますが、Indeedの場合、店舗数・求人原稿数に関係なく「チャージ額内」での運用ができます。優先度の高い求人に多く予算を割り振り運用することも可能です。

Q3.Indeedは無料で始められるって本当?

A3.本当です。
Indeedのアカウントと求人原稿を作成すれば、短時間で簡単に掲載ができます。しかし、CMなどの影響で知名度が上がり、無料掲載で求人を出す企業は「1秒に10件求人が増えている」という現状です。そのため、無料で掲載しても検索結果の上位に表示されず、応募が増えないという状況になる可能性があります。

Q4.無料掲載と有料掲載の違いはなに?

A4.求職者にクリックされやすくなります。
無料掲載の求人はランダムで表示されます。自社求人が検索結果の何ページ目に表示されるかわからず、求職者の目に触れないことも…。
有料掲載の場合、検索結果画面ページの一番クリックされやすい部分に優先的に表示されるため、有料掲載は無料掲載に比べて、5倍の求職者に閲覧されています。

Q5.求人はどのように表示されますか?

A5.Indeedには「直接投稿型」「オウンドメディア型」の2つの掲載方法があり、掲載方法によって異なります。

「直接投稿型」の場合
求人票のように決められたフレームに必要な情報を入力します。文字の色や大きさの変更、写真掲載はできませんが、自社サイト、求人ページがなくても掲載可能ができます。

「オウンドメディア型」の場合
採用ページをIndeedに読み込ませ、Indeed上に求人を掲載することができます。直接投稿とは違い、写真や動画など、様々なコンテンツを使ってアピールすることができます。しかし、Indeedには掲載ページの基準が存在し、その基準を満たしていない採用ページは掲載することができません。Indeedに掲載できるような採用サイトを作成する場合、しっかりと基準を満たすように作成する必要があります。また、すでに採用サイトがある場合には、定められた基準を満たすようにサイトを編集する必要があります。
※無料掲載する場合にはさらに厳しい審査がありますので、ご注意ください。

Q6.有料の場合、どのくらい費用が掛かりますか?

A6.予算額はご相談可能です。
原稿作成からクリック単価調整・効果改善・原稿修正 など、貴社のニーズに合わせたプランをヒアリングにてご提案いたします。Indeedを導入したいけど、何から始めたらいいかわからないという方はお気軽にご相談ください。