書籍づくりのプロがつくる書籍冊子

出版社という書籍づくりのプロが、企業の想いや魅力を伝える貴社のための書籍冊子を制作します。

アナログツールの価値が見直されている

デジタルツールが主流となりつつある昨今ですが、あえてアナログツールを制作する意味があります。デジタルツールはアクセスした時だけ表示されますが、アナログツールである書籍冊子は、見たい時にいつでも見ることができ、そして、いつまでも自分の手元に残すことができます。広告やプロモーション等のマーケティング施策は基本的にはフロー型資産です。限られた期間に集中的に実行されることが多いため、瞬発力や拡散力はありますが、その期間が終わったら露のように消え去ります。ストック型資産である書籍冊子は、半永久的に残るのです。

プロの編集力を活かし、貴社のニーズにあわせて制作します

わたしたちにはビジネス書出版社として1,000冊以上の書籍を出版してきた実績があります。日頃から社会の流れを読み、出版に携わるプロの編集者が制作に伴走し、企業の目的や目指す世界などについてヒアリングを行い、伝えたいことを棚卸し、客観的に情報を精査します。著者である一流の経営者やビジネスマンとのインタビューや取材を重ねてきた経験を活かし、経営者・企業の思考を言語化し、社員向け・顧客向け、それぞれに適した伝わりやすい言葉で表現し、「ストーリー」のあるコンテンツをつくりあげていきます。

企業の「ストーリー」を伝えることで、価値とエンゲージメントを高めます

事実を羅列しても、人の気持ちは動きません、さらにストーリー性のない情報は人の記憶に残りにくいのです。人の感情に働きかける効果があるのが「ストーリー」です。

などを「ストーリー」のあるコンテンツで伝えることによって、今まで伝えきれていなかった企業の新たな価値や魅力に気づき、興味・関心を高め、社員は共に同じ方向を向いて成長し、お客様は優良顧客として長いお付き合いができるようになるのです。

わたしたちは、コンテンツづくりからデザイン制作まで一気通貫して、サポートいたします。