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第4章
出版社選びのポイント
03

出版社選びで迷ったら・・・

マーケティングに関してノウハウのある出版社か

最後にお伝えしたいのが、マーケティング感覚のある出版社かどうかということです。
当初に定めた書籍制作の目的が、いつのまにか「売る」という目的にすり替わってしまうということは少なくない話です。「売れる」ということが、その当初の目的を達成するための要素であれば問題ありません。問題なのは、当初の目的とずれてしまう時です。
どうしても、「書籍の成功=ベストセラー」というイメージがあるために、このズレが著者や出版社にも気づかぬうちに発生してしまいます。ここのズレを発生させないためにも、マーケティング感覚があるかどうかという観点で、出版社を見てみましょう。

最後はやはり、人

第一章でも触れましたが、納得のいく書籍を制作された著者の方に聞くと、パートナーとして信頼できる出版社を選んだようです。「熱意や自分の思いに共感してくれた」、「納得のいく企画を提案してもらえた」というところが大きかったと皆様、仰っておりました。
スケジュールによって、著者の方にご負担がかかってしまう可能性もゼロではありません。その時に、信頼できるチームとして取り組めるかが非常に重要です。
迷われている方には、その出版社の人が信頼できるかどうか、という観点で選ばれることをお勧めします。

第5章
成功する企業出版の使い方
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