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第3章
成功する企業出版のつくり方
01
本ドミノ

書籍の目的から、方向性を考える

書籍を作る際に、まず考えるべきこと

この章では、実際に書籍を制作するときに知っておくべきこと、考えておくべきことを中心に解説していきます。
ここで、改めて目的を整理する必要があります。以下の中から優先順位をつけると、より整理しやすいです。

 

上記の図からの最も重要な3点を選びましょう。そこから、書籍の企画を考えるとスムーズです。

そして、もう一点、書籍制作の前に考えることがあります。

いかに書籍を活用するのかを考える

見込み客増加や売上アップを目的として制作する企業出版の場合、考えなければいけないのは、書籍がマーケティングでどのような役割を果たすのか決めることです。
全体の施策の中でどの位置に書籍を据えるのかが、書籍が成功するかどうかを大きく左右します。

例えば、
■書籍を見込み客との出会いに活用する
①書籍を全国の書店に流通させる。&日経新聞広告で書籍の宣伝を行う。
②書籍の中に、セミナー情報を盛り込む
③書籍に関連したセミナーを定期的に開催し、集客する。
④個別相談

■顧客のファン化に活用する

①潜在層向けに、大きいテーマでセミナーを定期的に開催する。
②来場者に書籍をプレゼントする

書籍の読まれ方が、この二つのパターンで大きく異なることがお分かりになるのではないでしょうか。
書籍がどう読まれるのかが想定できると、企画、目次、原稿が作りやすくなります

第3章
成功する企業出版のつくり方
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