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第1章
出版の基礎を知ろう
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Asian young woman

出版ってどうすればできるのか

ビジネス書出版のハードルは本当に高いのか?それとも低いのか?

私たち、クロスメディア・グループは、ビジネス書を得意とする出版社で数多くのベストセラーを出しながら、今まで500冊以上の書籍を出版してきており、様々なノウハウを得てきました。「紙の書籍を出版したいんですけど、どうやるのですか?難しいですか?」「自分のノウハウを書籍にしたいけど、出版ってハードル高そう・・・」とお問い合わせいただくことがよくあります。

良く考えてみると、「どうやって出版するのか?」「どういう流れで出版に至るのか?」に関しての情報は非常に少ない状況です。この情報の少なさが、出版というものに関してハードルが高そうだったり、難しそうな印象をもたらしてしまっているのかもしれません。

今回は、ビジネス書を出版したいけど、一体何をすればいいのか分からない、というような方向けに、 出版するまでの流れについて解説します。

著名人じゃないと出版できない?

ビジネス書著者と聞くと、どのような方々をイメージしますか?稲盛和夫さんや大前研一さんといった非常に有名な方が思い浮かぶのではないでしょうか。まず、こちらの2016年度のビジネス書のベストセラー(トーハン調べ)をご覧ください。

「2016年 年間ベストセラー 単行本・ビジネス書 トーハン調べ」参照元PDF

 

こちらのランキングは2016年のこの中には、よくテレビにご出演されているDaiGoさんなど著名な方も多くいらっしゃいます。ただ全員が全員、有名人というわけでもなさそうです。つまり、名前が知られていない方でも何らかの方法により出版しているのです。ただ、その方法を知っていただく前に、出版にはどのような形があるのかを頭に入れていただく必要があります。

どのような形の出版があるのか?

出版と一言でいっても、その形態は大きく分けて3つの方法があります。
① 商業出版 ②自費出版 ③企業出版です。
同じ書籍という形でも、出版する意図や制作方法は大きく異なります。

出版する前に、まずそれぞれ3つの制作フローや出版する目的の違いを理解したうえで、自分自身が出版で実現したいことを整理することが重要です。時に、自分が達成したい目的とはずれたアプローチをしてしまい、長い時間と労力を無駄にしてしまう方が少なくないからです。これから、次ページでそれぞれの詳細を解説していきます。

第1章
出版の基礎を知ろう
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