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ブランド構築して、売上や採用力アップ！「ブランディング」実践セミナー（書籍編）

今や企業が生き残り続ける為には、ブランディングが必要不可欠です。ブランディングとは端的にいうと自社のファンを増やすことです。それは、社内、社外問わず自社のことを好きになってもらうということでもあります。

今回のセミナーでは、社外、社内に向けたブランディングを活字使ったツールで活用して最大化する方法をお伝えします。

書籍を使ったブランディングはコロナでなかなか思うように営業が行えなくなった影響で、これまで以上に注目をされています。書籍出版は単なる経費として消費されるのではなく、資産としてほぼ永久的に残る資産になります。手元に残るものなので、社外だけでなく、社内のインナーブランディングとしても絶大な効果を発揮するのです。従業員のエンゲージメント（愛着心）を高めるインナーブランディングは、コロナ禍でますます重要になると言われています。

その理由は、インナーブランディングがブランド力を生むからです。

ブランディングを成功させるには、社内の全員が自社の強みを自覚し、会社のビジョンやミッションなどのベクトルを一致させて、一丸となり仕事に挑むのが大前提です。そのためには従業員のエンゲージメントを高める必要があります。自社や自社の強みとなる要素に従業員が愛着を感じるようになってこそ、他社に負けない魅力的なプロダクトが生まれます。

インナーブランディングの力はそれだけではありません。近年、人材の課題は多くの企業にとって頭を抱える悩みとなっています。また、働き方改革という問題がさらに経営者の頭を悩ませています。インナーブランディングでは優れた人材の確保だけでなく、離職防止にも役立ちます。

今回のセミナーではアウターブランディング・インナーブランディングの基礎をしっかりと学んでいただき、どのようにブランディングを行って、課題を解決すればいいのか具体的な方法もお伝えいたします。

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このようなお悩みを抱えている方は、ぜひご参加ください

◎ブランディングを行いたいがなにから手をつけたらいいかわからない

◎PR活動を担当しているが、なかなか成果が出せない

◎効果の高いインナーブランディングツールを知りたい

学べること

◎商品、サービスをPRするブックマーケティング手法

◎インバウンドで売上が上がるためのアウターブランディング手法

◎理念ブック、周年史、社内報を活用した社内向けインナーブランディング手法

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