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出版実績

1%の人は実践しているムダな仕事をなくす数字をよむ技術

1%の人は実践しているムダな仕事をなくす数字をよむ技術

「がんばっているのに、思うように会社から評価されない」。このように感じる人は、当人と経営者との計数感覚に不一致がないか見直す必要があります。この本では、ムダな仕事をなくし、最短距離で成果に結びつけるための会社の数字の読み方、仕事ができる1%の人は、どのように会社を数字をよみ、それを仕事に活かしているのか、具体的な事例を交えながらお伝えします。

会社の数字は、売上や利益だけに限りません。期日や勤務時間、スケジュール管理など、「数字」が入るものは全て会社の数字です。また、本書のタイトルにもなっている「数字をよむ技術」の「よむ」には、売上3千万円、利益率10%、というようなアラビア数字、漢数字などのデータを「読む」「読みこなす」という意味の他に、さまざまな事象や出来事から数字を「読みあてる」「予測する」という意味も含まれています。

本書を読むことで、計数感覚が磨かれ、誰でも日頃の頑張りをムダなく成果に結びつける「1%のできる社員」になることができます。

著者紹介
前田康二郎(まえだ・こうじろう)
流創株式会社代表取締役。愛知県名古屋市生まれ。学習院大学経済学部経営学科卒業後、レコード会社、P R 会社など数社の民間企業を経て独立。現在はフリーランスの経理として、経理業務や利益を生む組織改善の提案を中心に活動を行っている。著書に『スーパー経理部長が実践する50 の習慣』(日本経済新聞出版社)がある。

著者:前田康二郎
定価:本体1380円(税別)
発行日:2016/5/2
ISBN:9784844374749
ページ数:184ページ
サイズ:188×130(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

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もくじ

第1章
「計数感覚」がある人とない人ではこんなに違う
正しい「計数感覚」を理解することで、取るべき行動がわかる
「できる人」は行動を数値化して、管理している
先を読める人と読めない人の差は何か?
「経営者意識を持て」に込められた本当の意味
データが本物か否かを「よむ」技術で差が広がる
数字で比較して働き方をリニューアルする
「できる人」はあと一息のところで何をすべきかわかっている
面倒だから暗記する人と、面倒だから暗記しない人
「できる人」は数字の裏側にあるものを見ている
売掛金を回収するまでが自分の仕事と心得ている
コラム 計数感覚はあらゆる仕事のスキルを強化する

第2章
ストーリーで覚えれば会社の数字はスラスラわかる
決算書が読めても、数字に強くなれない理由
会社は現預金と信用があって始まる(現金・預金)
販管費がなければ、営業も宣伝も管理もできない(販売費及び一般管理費)
ビジネスモデルによって何を原価とするかが変わる(売上原価)
売上が立って初めて会社は継続サイクルに入る(売上高)
ビジネスモデルの健全性をはかるバロメーター(売上総利益)
会社運営の健全性をはかるバロメーター(営業利益)
会社の総合成績を示す(経常利益)
最終的に会社の手元に残る利益(当期純利益)
コラム 赤字が増える経費節減をしてはいけない

第3章
さあ、分析をはじめよう なぜ、月次決算が必要なのか?
大局をつかむ前年対比分析
内的要因の変化を把握する前月対比分析
会社や業界の流れを把握する推移表分析
売上予測の精度を上げる予算実績対比分析
数字が苦手な人は部門別分析から始めてみる
会社への貢献度が一目でわかるプロジェクト別分析
事業モデルの分析をするセグメント別分析
コラム 既存の商品でも見方を変えれば新しい売上を作れる

第4章
「1%の人」は分析した数字をこう見ている
まず、会社の数字を見る環境を作ろう
変動要因を多面的な視点でとらえる
「上位3つの法則」ですばやく差異を見つける
費用は2つに分けて考える
費用の予算は多めに入れて後から削る
相見積りをとることも数字を「よむ」訓練になる
クライアントからの評価は高いのに、社内の評価が低いのはなぜ?コラム
営業売上NO.1でも出世できないのはなぜ?
コラム 「トラブルの少ない人=利益をもたらす人」を目指そう

第5章
「1%の人」が実践する数字を残す仕事のやり方
会社が社員に求める頑張りと努力の方向性を知っている
NO.1分析で売上を伸ばす種を見つける
ワークフローレビューで時給単価を上げる
人件費を差し引いて赤字になりそうになったら立ち止まる
時間感覚のバランスがいいから数字もよくなる
一つでも良い兆しの指標を探し出す
悪い数字の後に良い数字を報告して希望を持たせる
雨の日こそ新しいチャレンジをしている
数字を共通言語にして評価を高めている
数字と共に行動も褒めている
コラム ネガティブな報告は相手に送る前に自分に送る

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