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出版実績

お賽銭はいくらがいいのか? ストーリーでよくわかる、経営と会計の実践

お賽銭はいくらがいいのか? ストーリーでよくわかる、経営と会計の実践

利益の出ないを仕事をしていませんか? 会計を知ることで、あなたの仕事はもっと儲かるようになります

借金だらけの会社を継ぐことになった主人公、凌介。次から次へと難題が降りかかり、八方塞に。 途方に暮れた主人公が、藁をも掴む思いで立ち寄った神社で体験したこととは…… 本書は、「物語」と「解説」の二部構成となっており、会計初心者の主人公と一緒に、 ステップアップ方式で会計を学ぶことができます。 誰もが勘違いしてしまうような会計の基本的な知識から、経営を行う上で必要な上級者向けのノウハウを詰め込みました。 これから会計を勉強しようと思っている方はもちろん、会計に苦手意識がある方にもぜひ読んでいただきたい1冊。 主人公がどうやって会社を立ち直らせていくのか、物語の終わりを知る頃には、あなたの会計知識もばっちり身についているはずです。

著者紹介
長谷川浩之(はせがわ・ひろゆき)
公認会計士。島根県松江市の白潟天満宮権禰宜。宮司の長男にもかかわらず、早稲田大学商学部へ進み、公認会計士となる。アーサーアンダーセンで会計監査業務に従事し、同シンガポール事務所では日系企業現地進出の支援を行う。欧州放浪の後、パナソニック上場子会社での連結会計システム構築や監査法人トーマツでの環境及びリスクマネジメントのコンサルティングなど、多岐にわたり活躍。平成22年、原点である神社の世界への恩返しをすべく独立し、神職資格を取得。日本唯一の「起業応援神主」として、神道の「誠」や敬神崇祖の心をもとに経営、会計の専門サービス(事業再生、M&A、コンプライアンス浸透、自治体監査)を行っている。

著者:長谷川浩之
定価:本体1480円(税別)
発行日:2015/6/15
ISBN:9784844374152
ページ数:271ページ
サイズ:四六判(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

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もくじ

はじめに

序章 経営と会計の壁にぶつかる

3つの会計センス
・転機は突然訪れる
・融資が引き上げられる!?
・保証は誰がするのか
・津森への電話
・森という男
・序章 解説
会計のセンス
①お金のセンス
②収益性のセンス
③伝えるセンス

第1章 資金繰り 利益と資金の違い

お金のセンス その1

保証人の交渉
・社員の不満、凌介の不安
・不思議な体験
・資金繰り表
・津森の講座
・運転資金
・第1章 解説
 利益と現金(キャッシュ)の違いを理解する
 「運転資金」をゼロ以下にする努力を
 取引条件にこだわる
 回収までが営業の仕事と考える
・コラム1 神社とお寺の違い

第2章 在庫の山をなくせ!
ただし、チャンスは減らすな!

お金のセンス その2

・与信限度
・困ったときの神頼み
・お金が化けているもの
・お金を捻出する
・売掛金の早期回収
・第2章 解説
借入でやってはいけないこと
絶対にやってはいけない資金調達
在庫は現金の山と考える
定期預金解約のすすめ
ファクタリング

第3章 突然の値下げ要請
受けるべきか、受けざるべきか

収益性のセンス その1

・値下げ交渉
・動くものと動かぬもの
・具体的な対策
・埋没原価
・最終交渉
・第3章 解説
管理会計は意思決定に役立つ
管理会計の基本は変動費・固定費の分離
CVP分析とは
利益に影響する要因
意思決定を行うには『埋没原価』に注意
機会費用も考慮すること
・コラム2 ご神前へのお供えの表書きについて

第4章 徹底した細分化でポイントを絞れ

収益性のセンス その2

・赤字はどこにある
・数字の細分化
・赤字対策
・意外な落とし穴
・宣伝と広告は違う
・凌介の秘策
・第4章 解説
限界利益から強化ポイントを発見する
限界利益を改善する
ターゲットを絞って戦略的に販管費を使う

第5章 経営計画をつくれ

伝えるセンス その1

・今後の見通し
・順番と本気度
・神様の言う『順番』とは
・経営計画の発表
・第5章 解説
経営計画
根拠ある経営計画を作る順番は「下から上へ」
経営計画には「本気度」が必要

第6章 計画は活きてこそ意味がある

伝えるセンス その2

・経営計画への不満
・評価基準
・2回目の営業責任者会議
・PDCAサイクル
・第6章 解説
部門の評価と部門長の評価は基準となる利益が異なる
目標利益の達成は計画の実施にかかっている
・コラム3 おみくじについて

第7章 会社はプロジェクトの集合体だ!

収益性のセンス その3

・突然の悲劇
・2回目の会合
・生産能力の限界
・新しい機械への投資
・時間の価値の計算
・今年と未来の1億
・第7章 解説
横割りの損益計算の視点を持て
プロジェクトはキャッシュフローの収支で評価する
長期のプロジェクトは時間価値を考慮し、
収支は同じ時点に直して比較する

第8章 神頼みの本質とは

思考は現実化する

・会社の未来
・5年後の会社
・第8章 解説
経営は、根拠の連鎖と仕組みの組み合わせだ
本当の姿が見えるようになるには、祈りと会計が必要。
・コラム4 「信仰」と「計画」 241

巻末付録 黄金の指標ROA

経営指標のセンス

・経営指標
・在庫の回転期間
・商品の分類
・売掛金
・巻末付録 解説
 ROA
 回転期間
・コラム5 お賽銭について

あとがき

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