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戦略的ストーリー思考入門

戦略的ストーリー思考入門

お堅い事業計画より「ゆるさ」をもつストーリーのほうがビジネスはうまくいく

ストーリー思考とは、「戦略的にストーリーを活用していけば、考えの実現に一歩近づける」という、説得力あるリーダーが活用している思考と説得の技術です。「この企画を通したい」「提案した案件を受注したい」「プロジェクトを成功に導きたい」などという、企画・提案をする機会の多いビジネスマンに共通する悩みに対応するものです。自分の考えを実現するために、納得でき共感を呼ぶストーリーをいかに作り、そして上司やビジネスドライバーなどの関係者にいかに伝えていくか。それを“9つの原則”にまとめ、紹介していきます。同時に、ストーリーを活用する主な場面を6つあげ、それぞれの場面でのストーリーの作り方、伝え方を具体的に解説しています。

著者紹介
生方正也(うぶかた・まさや)
東京大学文学部卒業。日産自動車にて、取引先部品メーカーの経営分析・指導を担当。ウイリアム・エム・マーサー(現マーサージャパン)にて、人事制度改革、組織変革等のコンサルティングに従事した後、グロービスを経て独立。現在は、人材開発、組織変革に関するコンサルティングに携わると同時に、ロジカルシンキング、情報活用術、仮説思考などの分野の指導、著作活動を行っている。著書に『仕事を「一歩先」へ進める力』(実務教育出版、2013年)、『ケースで学ぶ問題解決の手法 シナリオ構想力実践講座』(ファーストプレス、2008年)、また、『Think!』などへの寄稿多数。

著者:生方正也
定価:本体1580円(税別)
発行日:2014/1/16
ISBN:9784844373452
ページ数:256ページ
サイズ:四六判(mm)
発行:インプレスコミュニケーションズ
発売:クロスメディア・パブリッシング

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もくじ

CHAPTER1 ストーリーのゆるさを活かすのがストーリー思考
戦略的なストーリー活用のススメ 16
2種類のストーリーとストーリーを使う4つの場面 25
相手に理解を深めてもらう場面 28
イメージを共有する場面 31
やり方を理解してもらう場面 35
プランを練る、アイデアを生み出す場面 38

CHAPTER2 ストーリー思考の主役たち
すべて「何のためのストーリー?」からはじまる 42
ストーリー思考 9つの原則 45
ストーリーを伝える相手に注目する 52
題材に引っ張られすぎないのがストーリー思考 55
練習問題 ストーリーを考える準備 58
ストーリーの展開を仕事に活かす 61

CHAPTER3 ストーリーを作るための基本原則
ストーリーは「流れ」で捉える 68
原則1 ストーリーを「連続した出来事」として捉える 70
原則2 「はじまり」と「おしまい」を意図的に設定する 76
原則3 ストーリーの「舞台」と「地」を意識する 84
練習問題 「はじまり」と「おしまい」の設定 90

CHAPTER4 必然的なストーリーを作るための思考原則
そのストーリーに必然性はありますか? 94
計画を立てる時の頭の使い方の問題 98
原則4 逆算思考 105
原則5 成果物を組み立てる思考 110
原則6 難所想定の思考 119
ストーリーを作る流れ 126
ストーリーづくりの流れ(実例) 129
練習問題 仕事のゴールと成果物/難所 138

CHAPTER5 相手に伝わるストーリーにするための表現原則
ストーリーの材料となるもの 142
受け手の理解・納得の流れに沿うようにストーリーを伝える 145
原則7 出来事の並べ方 148
原則8 視点の置き方
原則9 伝える場面の選択 158
ストーリーを魅力的にする表現技法 165
練習問題 表現の工夫 176

CHAPTER6 印象づけ、理解を深める
自己紹介でのストーリー 181
練習問題 自己紹介のストーリーを作ってみよう 188
商品やサービスを紹介する時のストーリー 190
練習問題 商品やサービスを紹介するストーリーを作ってみよう 198

CHAPTER7 イメージを共有する
ビジョン共有のストーリー 202
練習問題 ビジョンを浸透させるためのストーリーを作ってみよう 210
ブランドイメージ浸透のストーリー 212
練習問題 ブランドイメージを伝えるストーリーを作ってみよう 222

CHAPTER8 やり方を伝える
部下・同僚へのインストラクションのストーリー 227
練習問題 インストラクションのストーリーを作ってみよう 234
提案のストーリー 236
練習問題 提案のストーリーを作ってみよう 248

おわりに
参考文献

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