1. HOME
  2. ブログ
  3. books
  4. 課題解決に効く、次世代AI活用術

出版実績

課題解決に効く、次世代AI活用術

「AI」という言葉がよく聞かれるようになりました。
しかし、「導入してから、現場でうまく運用できていない」「費用対効果に見合わない投資になってしまった」というようにビジネスの現場で、うまく活用できていないケースが多いようです。
AIは1つの手段であり、課題解決のツールです。問題解決には、適切なAIの選択が重要になりますが、「AI=ディープラーニング」のように考えている方も多いようです。そこで、本書では課題や環境によって、適切なAIの種類を選ぶという「次世代AI活用術」をお伝えします。新しい選択肢として、スパースモデリングを活用したAIにも詳しく言及します。

そのほか、これから導入を検討する方にもわかりやすいように「そもそもAIとはどのようなものか」「どのような特性があるのか」といった基本的なところから、AIプロジェクトの進め方、社内体制の整え方、適切なAIの選択といった実践的な内容までお伝えしていきます。AIで企業の問題を解決したい方、必見の書籍です! 

著者紹介
藤原健真
株式会社HACARUS 代表取締役CEO
カリフォルニア州立大学コンピューター科学学部卒業。帰国後、ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとしてPlayStationの開発に従事した後、26歳で1社目のITベンチャーを共同創業。その後数社のテクノロジーベンチャー企業を立ち上げる。2010年から活動拠点を京都に移し、2014年にAIスタートアップ「株式会社HACARUS」を創立。「JAPAN VENTURE AWARDS」や「2020 CB Insights AI 100」などを受賞している。 –このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

著者:藤原健真
定価:1848円(本体1,680円+税10%)
発行日:2021/10/29
ISBN:9784295406112
サイズ:188×130(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

紙の本を買う

立ち読みする

もくじ

はじめに

第1章 なぜ、AI活用は現場でうまくいかないのか?
今、AI活用が求められている背景とは?
半世紀かけてAIは大きく進化した
AIにブレイクスルーをもたらした機械学習
ディープラーニングがビジネスに活用されにくい理由
現場の導入の仕方、プロジェクトの進め方にも問題がある
現場でのAI活用を妨げる、5つの壁とは?
ディープラーニングの問題を解決する新たな選択肢
コラム① DXとデジタル化・IT化の違いについて

第2章 AIプロジェクトの効果的な進め方と成功させるポイント
AIプロジェクトは、この5つのステップで進める
ステップ① 課題設定
ステップ② 概念検証(PoC)
ステップ③ 試験運用(パイロット)
ステップ④ 本導入
ステップ⑤ 運用
AI導入を成功させるためのポイントとは?
ポイント1 これからAI導入に取り組むステージ
ポイント2 これから本導入を行うステージ
ポイント3 すでに導入しており、今後も積極展開していくステージ

第3章 課題解決の鍵は、適切なAIを選ぶこと
そもそもAIとは何か?
ディープラーニングがここまで発展した理由
進化を続けるディープラーニング
ディープラーニングの課題① 大量のデータが必要
ディープラーニングの課題② ブラックボックス
ディープラーニングの課題③ エネルギー問題
スパースモデリングを活用した「エコなAI」という選択肢
コラム② 特化型AIと汎用型AI

第4章 適切な手法を選択し、ビジネスにAIを役立てる
スパースモデリングで、いかに課題解決をしていくか?
Case1「複雑な創薬R&Dの効率化をAIでいかに実現するか」
Case2「少量多品種生産における検査の省力化に向けた挑戦」
Case3「医療の最前線に立つ医師をAIはどうサポートできるか」
Case4「オフラインの環境で、いかにスピードと質を両立するか」

第5章 日本企業が世界で勝つためのAI戦略
日本と世界のAI事情の違い
海外の研究開発費用は、日本の2倍以上
業界問わず重要視される「説明責任」
ヒューマン・イン・ザ・ループこそ日本企業の戦い方

おわりに

関連記事