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出版実績

スモールカンパニー「最速のブルー・オーシャン戦略」

スモールカンパニーが取り得るブルー・オーシャン戦略がある。 
一言で言えば「特別化」ということになる。 
本書ではまだ数が少ない事例をもとに、 
成功している企業経営の共通項を洗い出している。 
とくにスモールカンパニーにおいては、技術優位という戦略は 
取りにくく(なぜなら買収される可能性もあるため)、 
むしろ大手企業が入り込むことができない戦略を立てる必要がある。 
一言で言えば「顧客との新たな人間関係」が鍵になる。 
スモールカンパニーが全社的な取り組みとしてやらなければならないことは、 
組織全体で顧客との絆を結び、プロフェッショナルとして頼りになる 
存在となることだ。そこにはレッド・オーシャンだと思っていた世界に、 
突如出現するオアシス、ブルー・スポットが見えてくる。

著者紹介
原田将司(はらだ・しょうじ)
リソースアクティベーション株式会社(経営コンサルティング)、株式会社ことぷろ(IOT開発)両社の代表取締役。兵庫県芦屋市出身。中京大学経営学部を卒業後、証券会社入社。営業トップ成績を経験した後渡米。米国ニューヨークの大学へ通いながら空手道場を経営。社会貢献活動では、ガーディアン・エンジェルス世界本部の格闘技アカデミーで格闘技指導教官を務める。プロ格闘家への夢とビジネスでの成功をどうにか両立させたいと試行錯誤する最中、911同時多発テロに遭遇、事件当初からレスキューチームに参加。現場の惨状を目の当たりにしたことで人生観が一変。生かされている自分の命の使い方を真剣に考え始める。帰国後、ベンチャー企業向け営業支援事業を立ち上げ、数々の新規事業立ち上げを成功に導く。2006年経営コンサルティングの「リソースアクティベーション株式会社」を設立。「経営資源の再起動。」をコンセプトとし、数々販路開拓・新規事業プロジェクトを成功させている。支援先の事業承継(M&A)にも積極的に貢献し、2016年「株式会社ことぷろ」を事業承継、代表取締役に就任。後継者不足に悩む事業会社を直接承継し、経営実務を担うビジネスモデル構築に挑戦中。現在、東京都新宿区神楽坂に拠点を構え、IOT開発事業と並行して全国各地の企業を経営支援しながら講演活動を展開している。

著者:原田将司
定価:本体1480円(税別)
発行日:2020/4/1
ISBN:9784295403470
ページ数:204ページ
サイズ:188×130(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

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もくじ

プロローグ
忍び寄る大乱世突入の予兆
第3の選択肢

第1章 関係価値の時代
1 時代が求めているものは人間力
2 人による、人のための、人にしかできない“何か(something)”
3 加速経営「E=MS2」の向かうべき方向性
4 大木は大地に根を張っている

第2章 イノベーションと価値のメカニズム
1 価値に栄枯盛衰あり
2 破壊的イノベーションが新たなブルー・オーシャンを創造する
3 価格と価値の逆転現象

第3章 特別化の条件『4steps×4elements』
1 商品力依存からの脱却
2「 特別化」の4ステップ
3「 特別化」の4要素=選択理由(Why)

第4章 待望されるパラダイムシフト
1 なぜスモールカンパニーは特別化に向かわないのか?
2 効率から能率へ思考をアップデートする
3 コミュ症パンデミック

第5章 社内の関係性を再構築する
1 最後の難関。人の問題、人は問題、人が問題。
2 社員を顧客のように見立てる
3 ロイヤル社員の育て方
4 社長、頑張るべからず

エピローグ

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