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出版実績

未来に通用する生き方

未来に通用する生き方

あなたは、30年後の自分の姿を想像することができますか? 100歳になっても幸福な人生を、今からはじめるための指南書。

人生100年時代の現代、毎日に追われるだけでは幸福は手に入りません。 大切なのは、人生に3つの柱を持ち、何歳になっても学び続け、 世の中の役に立つ行動を続けること。 3つの柱とは、日々の糧を稼ぐ「仕事」、健康や家族、趣味といった「私事(しごと)」、 そして人の役に立つ、自分の使命としての「志事(しごと)」の3つです。 どれか一つでも欠けると、「人生に何かが足りない」と感じてしまうかもしれません。 たとえば「仕事」一辺倒で、仕事でお酒を飲んでばかりいると、 家族をないがしろにしたり、健康を害したりしやすくなります。 すると定年後は家族から疎まれ、やるべきこともなくなり、 持病まで抱え込むことになるかもしれません。 けれど、日々の糧を得るための「仕事」と並行して、 人生でなすべき「志事」を持っていれば、 会社につとめる「仕事」がなくなってもずっと現役で、生き生きと過ごすことができます。 AIによってなくなる仕事があると言われていますが、 いくら技術が発展して環境が変わっても、 人間の生活の根本は大きく変わることがありません。 また、人間の本来持っている能力を磨いていけば、 AIに人間が取って代わられてしまうことは考えにくいでしょう。 この本を読めば、「モヤモヤした将来への不安感」「環境の変化に対応できるかどうか」とう悩みは減り、 代わりに自分の目的のために人生を活用する方法がわかります。

著者紹介
島崎信/中島健祐(しまざき・まこと/なかじま・けんすけ)
島崎信
東京都出身。東京藝術大学卒。デンマーク王立藝術アカデミー建築科修了。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科 名誉教授。1956年東横百貨店(現東急百貨店)家具装飾課入社。1958年JETRO海外デザイン研究員として日本人として初めてデンマーク王立芸術大学研究員となる。帰国後、国内外でインテリアやプロダクトのデザイン、東急ハンズ、アイデック等の企画立ち上げに関わる傍ら、武蔵野美術大学工芸工業デザイン科で教鞭を取る。また家具や生活用品に関するデザイン展覧会やセミナーを多数企画。北欧やデザイン関連の著作・監修作は多数に及ぶ。
北欧建築デザイン協会理事、日本フィンランドデザイン協会理事長、(公財)鼓童文化財団特別顧問、有限会社島崎信事務所代表。2017年度日本・デンマーク国交樹立150周年の親善大使を務める。

中嶋健祐
神奈川県出身。デンマーク大使館 投資部部門長。大手保険会社で法人向けリスクマネジメント事業を担当した後、大手通信会社にて国際通信、インターネットの基盤となる海底ケーブルビジネスに携わる。米系コンサルティング会社で企業の事業戦略、市場参入戦略、先進技術分析、イノベーション戦略のコンサルティングサービスを大手企業に提供。その後、デンマーク外務省 投資局(インベスト・イン・デンマーク)に参画。従来のビジネスマッチングを中心とした投資支援から、プロジェクトベースによる戦略コンサルティング、特にイノベーションを軸にした顧客の成長戦略、新規事業戦略、技術戦略を支援する活動を展開している。最近は特にデンマークで進展しているビッグデータ、IoT、ロボットに人工知能、デジタルデザイン、そして日本&デンマークが共有する伝統と革新の要素を総合的に組み合わせた、新しいフレームワークの構築に邁進している。雑誌、インターネットへの寄稿、多くの講演活動を展開している。

著者:島崎信/中島健祐
定価:本体1380円(税別)
発行日:2017/12/11
ISBN:9784295401414
ページ数:223ページ
サイズ:188×130(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

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もくじ

まえがき

第1章 未来を幸せに生き抜くための3つの「しごと」
No.1 幸福を待つのではなく、幸福は一歩一歩積み重ねること
No.2 自分の30年後の姿を想像してみましょう
No.3 「仕事」と「志事」を両方持てば、はたらくことの愚痴を言わないで済む
No.4 自分の人生をデザインする意識を持とう
No.5 「あなたという人間はどんな人間か」なんて、やってみないとわからない
No.6 井の中の蛙になっていないか、確認しましょう
No.7 未来でも通用する人になるために、言葉を磨く
No.8 「人がそう言うから」「世の中がそうだから」と考えるのをやめてみましょう

第2章 簡素なライフスタイルで3つのしことを実現する方法
No.9 学びを忘れず生活に活かすには?
No.10 まず、3つのものをリセット(初期化)する
No.11 3つのリセット① 家の環境をリセットする
No.12 3つのリセット② デジタルとの付き合い方をリセットする
No.13 3つのリセット③ 自分自身をリセットする

第3章 しごとの実践
No.14 未来に向けて大切な知恵の力
No.15 デンマークの知恵① 価値創造 働くことを通して、創り出された価値を常に考える
No.16 デンマークの知恵② 共生と共創 共に協働することで、複雑な問題を解決する
No.17 デンマークの知恵③ コンセンサス 反対する人まで賛同者に変えてしまう力
No.18 デンマークの知恵④ 未来と世界とのつながり 未来では地球人としての視点が必要になる

第4章 人生の基盤、「私事」を強化する
No.19 「健康」「家族」は人生のベースキャンプ
No.20 デンマーク人の「ヒュッグ」な団欒
No.21 手作りの料理は心も体も「ほっ」とさせる
No.22 田舎宿のりんご
No.23 日本人が作り上げた食の世界を楽しもう
No.24 食べる「演出」+「体験」をちょっと心豊かにする
No.25 サマーハウスで休日を~自然の中で憩う休暇のすすめ
No.26 自然と共に暮らしてきた民族、日本人
No.27 日本人とデンマーク人の自然観の共通点
No.28 光の芸術家
No.29 身の回りの自然に敏感になろう

第4章 未来に通用する生き方
No.30 私たちが30年後の世界を考えるべき理由
No.31 2050年、デンマーク人のライフスタイル
No.32 いつの時代でも変わらないこと
No.33 未来を生き抜くためのキーワード

あとがき

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