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出版実績

オンライン・セミナーのうまいやりかた

オンライン・セミナーのうまいやりかた

昨今のコロナ禍により、ありとあらゆる場面において対面での接触が避けられている。従来の対人オフライン型のもの(会議やセミナー)がオンライン化している。

今回は、多くのセミナーの主催実績経験を持つ著者を迎え入れ、オンラインセミナーのあり方を新たなチャンスとして読者に示す。そして、今後のオンラインセミナーのあり方や主催の極意を解説。

著者紹介
高橋龍征(たかはし・たつゆき)
WASEDA NEOプロデューサー、conecuri合同会社 代表社員、情報経営イノベーション専門職大学 特任講師。早稲田大学第一文学部哲学科卒業、(株)CSK(現SCSK)で営業、経営企画に従事後、早稲田大学大学院にてMBA取得。ソニーやサムスン電子での事業開発マネジャー等を経て独立。デジタルハリウッドのアクセラレータやFintechラボ立ち上げ等に従事後、テック企業の共同創業・経営(取締役COO)を経て現職。早稲田大学の社会人教育事業WASEDA NEO 開校に伴いプロデューサーに就任。ベンチャーやファイナンスの早稲田大学OB 会(稲門会)事務局や地方創生NPO 理事など、複数の場の運営に携わり、年間200 件以上の企画を実施する「場づくり」の実践家として活躍。直近ではオンラインシフトに関する知見共有のオンラインコミュニティを立ち上げ、4ヶ月で3,000人規模に拡大し、様々なオンライン化の試行をしている。

https://www.facebook.com/groups/online.events.knowledge/

著者:高橋龍征
定価:本体1480円(税別)
発行日:2020/8/21
ISBN:9784295404439
ページ数:224ページ
サイズ:188×130(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

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もくじ

はじめに
オフラインの仕事が消失し、急激なオンラインシフトが始まった
私はオンラインシフトにどう対応したか/オンラインに最適化せざるを得ない
オンラインシフトを好機と捉えよう/本書の構成と主な内容
1 誰でも必ずうまくいく方法を知りたい
2 ツールの使い方やテクニックを教えてほしい
3 人が確実にたくさん来る集客テクニックを知りたい
4 アウトソーシングしたい
一人でも多くの人が、オンライン最適化できることを願って

第1章 オンラインシフトとは
コンテンツをオンライン対応させる
1 セミナー自体の構成を変える
2 ファシリテーションを見直す
3 資料を再構成する
4 ツールと設備の選定
5 予行演習
オペレーションをオンラインに対応させる
1「入れない問題」を未然に対処する
2 受付と出欠管理をどうするか
3 サポートスタッフをアサインし、役割分担を決める
4 資料や動画の配布の目的と方法を決める
5 事後アクションの受け皿を用意しておく
営業のためのオンラインセミナー
案件獲得が目的のオンラインセミナー成功例
商品としてのオンラインセミナー
単体収益が目的のオンラインセミナー成功例
「大人数×低単価」のパターン/「少人数×高単価」のパターン
「中規模×中価格」のパターン
ビジネスとしてのオンラインセミナー
1 認知/2 潜在顧客の顕在化/3 クロージング
「顕在顧客化」は外注が難しく、企画の難易度も高い
顕在化目的のオンラインセミナーが有効な商材
顕在化目的のオンラインセミナーは、今後ニーズが高まっていく
「目的」「ゴール」「ターゲット」
他のオンラインセミナーから学ぶ/ツールをバージョンアップする
今こそオンラインシフトのチャンス

第2章 オンラインセミナー成功のポイント
オンラインセミナーが抱える課題
多くの主催者が収益化を課題と捉えている
無料イベントの比率は変わっていないが、単価が低下
集客の見通しが立ちにくくなっている
オンラインイベント有料化を阻む3つの要因
1 オンライン独自の価値がない
2 知名度がある人にとっては、無料の方が合理的
3 主催者に自信がない
オンラインセミナーを失敗に導く3つの落とし穴
〈落とし穴1〉とにかく多くの参加者を集めようとする
〈落とし穴2〉集客の手段ばかり気にする
〈落とし穴3〉一発で結果を出そうとする
オンラインイベント収益化への5つの指針
1 3000円×100人以上
2 数万円×20人以下・複数回のゼミ
3 資料・権利・商品の販売
4 商材のコンバージョンにつなげる
5 参加者ではなく、企業から対価をもらう
集客は企画でほぼ決まる
集客を適切に成立させる考え方/集客は案内文が超重要
案内文ができたら次は公開
1 マス対応/2 個別対応
公開後の参加者数の読みとコントロール
歩留まりを見積もる/当日現金でも90%まで持っていける
継続による集客の蓄積
集客を盤石にする
追加施策を施す
共感・協力してくれる、影響力のある人の協力を得る
「恩を売る」ことを先にする/招待や割引について

第3章 セミナーを企画する方法
自分のセミナーを企画する
なぜ「誰もが教えるべき」なのか
セミナーづくりの誤解
〈誤解1〉 一流じゃないと教えるに値しない
〈誤解2〉 ニーズ調査や競合との差異化が必要
〈誤解3〉 メジャーなテーマじゃないとダメ
〈誤解4〉 1人がつくれるセミナーは1つ
〈誤解5〉 完璧にしてから出す
セミナーの基本要素を整理する
実際の企画プロセス/情熱の源泉を探る
「好きで得意」は、自らの中にヒントがある
セミナーの目的を再考する
目的とビジョンを言葉にしてみる
目的からターゲットを具体化する
セミナーコンテンツを再考する
伝えるものを言葉にしてみる
セミナーターゲットを再考する
「価値」を言葉にして、ターゲットを具体化する
「目的」「コンテンツ」「ターゲット」を整合させる
ターゲット層を広げるか、狭めるか
プロフィールをつくる
1 整合性/2 信憑性/3 再現性/略歴の具体例/方法論に関する要素/信憑性を増す要素/略歴を構成する
ターゲットの解像度を上げる
「似て非なる」ターゲットを峻別してミスマッチを防ぐ
目的の解像度を上げる/経験フェーズや習熟レベルの違い/範囲のフォーカスの違い
課題の解像度を上げる
課題発生の根源を考えてみる/ターゲットが直感的に反応する表現を考える
セミナーの価値を伝える
価値を言葉にする/的を絞る/バランスを考える要素
ターゲットの拡張とコンテンツの拡張
学びを設計する
受講前と受講後の変化を定義する
長時間のワークショップや複数日程のプログラムの場合
オンラインセミナーでうまく伝えられるようになる方法
セミナー前の準備段階/本番では/チェックと改善

第4章 セミナーをプロデュースする方法
オンラインセミナーは集客のひと手段
集客は目的によって形が異なる
向くもの、向かないもの、他手段との比較で考える
集客のやり方・考え方
仮説検証を繰り返す/継続するほど集客は安定する
集客を考える要素
母集団×リーチ×申込率/ペインの深さ
空中戦はお金がかかる/値決めと開催条件
集客にトレンドを活用する
考えてもしょうがないこと/全く理由がわからないこともある
確実な集客方法
エンゲージメントの高いフォロワーを蓄積する
他の施策との連携
SNS広告/受け皿を用意する/コンテンツの二次利用
集客メディアとツールはターゲットと自分に合うもので

おわりに

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